ロリポップ!は、低価格のプランからWordPressや法人向けのプランまで、用途に合わせて段階的に選べるレンタルサーバーです。全プランに10日間の無料お試しがあり、管理画面やサイト設定を確認してから本契約へ進めます。
ただし、最安のエコノミーはWordPressに対応していません。WordPress対応のライトでも、無料の自動バックアップや電話サポートは付かないため、月額だけで選ぶと必要な機能が不足する場合があります。
この記事では、第三者のレビューで論点になりやすい料金、表示速度、管理画面、バックアップ、サポートを、2026年7月23日時点の公式料金表とFAQに照らして整理します。個別の口コミを利用者全体へ一般化せず、公式仕様で確認できる事実と、利用者によって変わる評価を分けて解説します。
ロリポップの評判から分かる結論
費用を抑えてWordPressを長く運営するなら、ライトとハイスピードを中心に比較します。1サイトを小さく始め、電話相談や標準の自動バックアップを必要としないならライトが候補です。複数のWordPress、無料の自動バックアップ、電話サポート、LiteSpeedを重視するならハイスピードが選びやすくなります。
スタンダードには電話サポートとSSHがありますが、12か月料金ではハイスピードとの差が小さく、ハイスピードには無料自動バックアップとドメイン無料特典があります。スタンダード固有の機能が必要でなければ、両者の機能差まで見て判断してください。
ロリポップが向くのは、初期費用をかけず、10日間試してから契約したい人です。反対に、最安プランでWordPressを使いたい人、短期契約でも36か月契約と同じ月額を求める人、ライトで電話や標準バックアップを使いたい人には向きません。
| 判断項目 | 向いている人 | 慎重に検討したい人 |
|---|---|---|
| 予算 | 用途に合わせて段階的に選びたい | 全機能を最安料金で使いたい |
| 試用 | 10日間で操作を確認したい | 本番運用を長く無料で試したい |
| WordPress | ライト以上を選べる | エコノミーで使いたい |
| バックアップ | ハイスピード以上を選べる | ライトで無料自動バックアップが必要 |
| サポート | プラン別の窓口差を理解できる | 全プランで電話対応が必要 |
口コミの「安い」「遅い」「使いやすい」という短い言葉だけで決めず、投稿者のプラン、契約期間、サイト構成、利用時期を確認することが大切です。同じロリポップでも、ライトとハイスピードではWebサーバー、バックアップ、電話、データベース数が異なります。
ロリポップの悪い評判・デメリット
悪い評判として取り上げられやすいのは、下位プランの表示速度、バックアップの有料化、電話サポートの対象、長期契約と短期契約の価格差です。速度や応対への感想は利用状況で変わりますが、プランごとの機能差は公式情報で確認できます。
エコノミーはWordPressに対応していない
月額121円という最安表示は36か月契約のエコノミーです。エコノミーにはWordPress簡単インストールやMySQLがなく、WordPress用途では選べません。HTMLで作る静的サイトやメール中心の利用向けです。
WordPressを使うならライト以上が必要です。検索結果や広告に出る最安月額を、そのままWordPressの運用費として見積もらないでください。サーバー料金に加えて、独自ドメイン、バックアップ、テーマ、有料プラグインなどの費用も分けて考えます。
ライトとスタンダードには無料自動バックアップがない
公式料金表では、無料の自動バックアップと復元データ提供はハイスピードとエンタープライズが対象です。ライトとスタンダードで継続的なバックアップを必要とする場合は、月額440円の7世代バックアップを追加する選択肢があります。
ライトの36か月契約は月額330円ですが、7世代バックアップを付けると合計は月額770円です。ハイスピードの36か月契約は月額660円なので、長期契約ではバックアップを加えたライトよりハイスピードの方が低くなります。
12か月契約ではライトが月額539円、ハイスピードが1,045円です。ライトに7世代バックアップを加えると月額979円となり、差は小さくなります。電話、LiteSpeed、データベース数、ドメイン特典も含めて選ぶ必要があります。
長期契約でなければ最安月額にならない
ロリポップの「月額330円」や「月額660円」は36か月契約の月額です。ハイスピードは1か月契約が月額1,430円、12か月契約が月額1,045円、24か月契約が月額990円、36か月契約が月額660円です。
3年間使う前提がない人は、月額換算の安さだけで36か月を選ばない方が安全です。契約時は選んだ期間分の料金を支払い、本契約を途中で解約しても支払済み料金の返金はありません。閉鎖予定が早まったときの負担も含めて期間を選びます。
電話サポートはスタンダード以上
エコノミーとライトには電話サポートがありません。電話で状況を説明したい人は、スタンダード、ハイスピード、エンタープライズから選びます。
メールとチャットは全プランで利用できますが、公式の回答目安はプランで異なります。ハイスピードとエンタープライズのメールは24時間以内、エコノミー、ライト、スタンダードは48時間以内です。問い合わせ集中や調査状況によって長くなる場合があり、回答目安は解決完了時間の保証ではありません。
プラン変更では一時停止や仕様変更がある
上位プランへの変更は、本契約の残り期間が1か月以上なら、残期間分の差額を支払って進められます。下位プランへの変更は次回契約更新からです。利用中の容量、ファイル数、ドメイン数、データベース数などが変更先の上限を超えると変更できません。
また、ドメインずっと無料を利用中の場合は下位プランへ変更できません。プラン変更処理中はWebサイト表示、接続、cronなどが一時停止し、サーバー番号や一部の接続情報も変わります。変更前にバックアップを取得し、サイトの停止時間を見込んで作業してください。
ロリポップの良い評判・メリット
良い評判で確認されやすい論点は、低価格から始められること、無料お試し、WordPressの簡単インストール、プラン選択肢、管理画面です。ここでも個別の感想ではなく、現行仕様から確かめられる利点を見ていきます。
10日間無料で管理画面を試せる
全プランに10日間の無料お試しがあります。試用中に管理画面へ入り、独自ドメイン、SSL、WordPress、メール、ファイル管理など、自分が使う機能の場所を確認できます。
お試し期間中にキャンセルすると請求は無効になります。ただし、キャンセル後はアカウントが無効になり、サーバー上のファイルやメールが削除されます。本番用データを入れた場合は、キャンセル前に必ず保存してください。
10日間は、性能を長期保証する期間ではありません。管理画面の操作、WordPressの開設、SSL、フォーム送信、メール送受信など、契約後によく使う作業を実際に確認する期間として使います。
用途に合わせて5プランから選べる
静的サイトやメール向けのエコノミー、低価格のWordPress向けライト、電話とSSHを備えるスタンダード、WordPress性能とバックアップを重視するハイスピード、大容量のエンタープライズがあります。
小さく始めて必要に応じて上位プランへ変更できるため、最初から大容量を契約する必要はありません。ただし、プラン変更では機能や接続情報が変わるため、「いつでも無停止で切り替えられる」という意味ではありません。
WordPress簡単インストールと簡単引っ越しがある
ライト以上ではWordPress簡単インストールとWordPress簡単引っ越しを利用できます。簡単インストールでは、管理画面からインストール先、データベース、サイト名、ユーザー名、パスワード、メールアドレスなどを設定します。
簡単引っ越しでは、他社で運用するWordPressをロリポップへ移せます。移行元の状態、認証、容量、PHPやプラグインの互換性によっては自動移行できないため、移行元を残したまま確認することが重要です。
自動機能を使っても、メール、DNS、ドメイン移管は別工程です。WordPressの画面が表示された時点で移行完了と判断せず、問い合わせフォーム、画像、ログイン、HTTPS、メール送受信まで確認します。
ハイスピードにはWordPress向け機能がまとまる
ハイスピードはNginxとLiteSpeed、LiteSpeed Cache、MySQL8無制限、無料自動バックアップ、電話サポート、独自ドメイン2個の無料特典に対応します。
LiteSpeedやキャッシュ機能があることは、表示改善の手段になります。ただし、すべてのサイトが同じ速度になるわけではありません。画像の圧縮、テーマ、プラグイン、外部タグ、キャッシュ設定、アクセス集中によって結果は変わります。
公式や第三者の速度テストは測定条件が異なるため、この記事では最速という順位を付けません。移行前後で同じページを測り、画像やキャッシュ条件をそろえて比較してください。
セキュリティ機能と無料SSLを利用できる
無料独自SSL、WAF、海外アタックガード、FTPアクセス制限、ウイルスチェック、Web改ざん通知などが用意されています。WAFは、Webサイトへの不正な通信を検知・遮断する仕組みです。
これらはWordPress本体やプラグインの更新を代替しません。管理者パスワードの使い回しを避け、不要なテーマ・プラグインを削除し、更新前にバックアップを取る運用が必要です。プラン変更時はWAFの一部機能差も確認します。
ロリポップの基本情報
ロリポップ!はGMOペパボが提供する共用レンタルサーバーです。初期費用は全プラン0円で、10日間の無料お試しがあります。
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 全プラン0円 |
| 無料お試し | 全プラン10日間 |
| WordPress | ライト以上 |
| 無料SSL | 全プラン対応 |
| 自動バックアップ | ハイスピード、エンタープライズ |
| 有料バックアップ | 全プランで7世代バックアップを追加可能 |
| 電話サポート | スタンダード以上 |
| ストレージ | 全プランSSD |
容量は、ファイル、メール、データベースの合算です。たとえばハイスピードは合計700GBですが、ファイル容量として使える上限は650GBです。容量の数字だけでなく、ファイル数上限、データベース数、1メールアドレス当たりの容量も確認します。
転送量は全プランで無制限と案内されていますが、共用サーバーなので他の利用者へ影響する極端な負荷まで無条件に許容される意味ではありません。大規模なアクセスや専有リソースが必要なら、法人向け・クラウド型のサービスも比較してください。
WordPress向け3プランの料金比較
2026年7月23日時点の公式料金表から、WordPress用途で比較しやすいライト、スタンダード、ハイスピードを12か月契約でそろえます。金額は税込の月額換算で、契約時は選択した期間分を支払います。
| プラン | 月額換算 | 12か月総額 | 自動バックアップ | 電話 |
|---|---|---|---|---|
| ライト | 539円 | 6,468円 | 有料オプション | なし |
| スタンダード | 957円 | 11,484円 | 有料オプション | あり |
| ハイスピード | 1,045円 | 12,540円 | 無料 | あり |
1サイトを低予算で始めるならライト
ライトはWordPress、MySQL8を50個、独自ドメイン200個まで利用できます。小規模なブログを低予算で始め、バックアップは自分で外部保存し、電話サポートを必要としない人が候補です。
料金だけで選ぶ前に、復旧方法を決めてください。WordPressのバックアップにはファイルとデータベースの両方が必要です。プラグインで外部ストレージへ保存する場合も、復元テストまで行って初めて備えになります。
電話とSSHが必要ならスタンダード
スタンダードは電話サポート、SSH、MySQL8を100個利用できます。NginxとApacheの構成で、無料自動バックアップは付きません。
12か月ではハイスピードとの差が月額88円です。スタンダードに7世代バックアップを付けるとハイスピードより高くなるため、WebDAVやアクセス解析などスタンダード側に必要な機能がある場合を除き、ハイスピードも必ず比較します。
WordPress運用のバランスならハイスピード
ハイスピードは月額だけならライトより高いものの、無料自動バックアップ、電話、LiteSpeed、MySQL8無制限、ドメイン無料特典がまとまります。複数サイト、収益ブログ、会社サイトなど、停止時の復旧と問い合わせ手段を重視する用途で選びやすいプランです。
36か月契約では月額660円ですが、3年分の継続を前提とします。将来の運営方針が決まっていないなら、まず12か月で運用し、更新時に契約期間を見直す方法もあります。
ドメインずっと無料の条件と注意点
ハイスピードまたはエンタープライズを新規に12か月以上契約し、12か月以上の自動更新を設定すると、条件を満たす独自ドメイン2個の取得・更新費が無料になる特典があります。
申込から6日以内に自動更新を設定し、入金後に送られるクーポンを使ってムームードメインで取得する流れです。条件を後から満たしても対象にならない場合があります。対象ドメインの種類とクーポンの利用期限も申込時に確認してください。
自動更新を解除すると特典から外れ、ドメインの更新費が発生する可能性があります。また、特典利用中は下位プランへ変更できません。将来ライトやスタンダードへ下げる可能性がある人は、サーバー料金の差だけでなくドメイン更新費も含めて判断します。
ドメインはWebサイトとメールの住所です。サーバーを解約してもドメインを使い続ける場合は、更新、移管、DNS変更を先に行い、失効させないよう管理します。
WordPress開設と移行の手順
新規開設では、10日間のお試し中に次を確認します。
- ライト以上のプランを選んで申込む
- ユーザー専用ページへログインする
- 独自ドメインを設定する
- 無料独自SSLを有効にする
- WordPress簡単インストールを開く
- インストール先、サイト名、管理者情報を入力する
- WordPressへログインしてHTTPS表示を確認する
- 更新、バックアップ、フォーム、メールを点検する
- 継続する場合は支払額と契約期間を確認して入金する
管理者ユーザー名には推測されやすい名前を避け、他サービスと同じパスワードを使わないでください。インストール先に同名のファイルがあると上書きされる場合があるため、既存サイトへ追加するときは公開フォルダを確認します。
移行は次の順番で進めます。
- 移行元のファイルとデータベースを保存する
- WordPress、PHP、テーマ、プラグインの互換性を確認する
- WordPress簡単引っ越しを実行する
- 仮の状態で主要ページと管理画面を確認する
- フォーム、画像、ログイン、キャッシュを確認する
- メールアドレスとメールデータを別に移す
- DNSを切り替える
- 反映後も旧サーバーを一定期間残す
移行元のWordPressを先に削除すると、失敗時に戻れません。表示確認が終わるまで、旧サーバーと元データを保持します。
バックアップと復元の考え方
ハイスピードとエンタープライズでは、自動バックアップのデータを必要時に無料で提供してもらえます。ただし、復元操作は利用者自身が行い、バックアップ作成のタイミングによって希望する状態へ戻せない場合があります。
7世代バックアップは、過去7回分を保持し、利用者がデータをダウンロードできる有料オプションです。Webサーバーとデータベースを同じ時刻で保存するように設定しないと、WordPressのファイルと投稿データの時点がずれる可能性があります。
どちらの方式でも、重要サイトは外部保存を追加してください。更新前、移行前、デザイン変更前に手動バックアップを取り、復元方法も確認します。バックアップは保存しただけでは不十分で、戻せることを確認して初めて役立ちます。
復元すると、バックアップ取得後に追加された投稿、問い合わせ、注文、会員情報が失われる場合があります。復元前に現在のデータも退避し、どの時点まで戻すかを決めます。
管理画面・サポート・メールの評価
ユーザー専用ページでは、独自ドメイン、SSL、WordPress、メール、ファイル、データベース、契約などを管理します。10日間のお試しでは、設定項目の多さを見るだけでなく、日常的に使う機能へ迷わず移動できるかを確認します。
2026年7月23日時点の公式FAQでは、AIチャットは24時間365日です。オペレーターのチャットは平日9時30分から13時、14時から17時30分、電話は平日10時から18時です。電話はスタンダード以上が対象です。
メールサポートは24時間365日受付で、回答目安はハイスピード・エンタープライズが24時間以内、その他3プランが48時間以内です。緊急時に必ず即時復旧するサービスではないため、障害情報の確認、バックアップ、保守担当者の連絡先を用意します。
独自ドメインのメールは、エコノミーがドメインごと20個、ライト以上は無制限です。1アドレス当たりの容量はライトとスタンダードが5GB、ハイスピード以上が20GBです。全社メールで長期保管、監査、端末管理、共同予定表が必要なら、専用の業務メールサービスも比較します。
プラン変更・更新・解約の注意点
上位プランへ変更するときは、残り契約期間が1か月以上あれば差額を支払います。1か月未満なら次回更新時に変更します。処理中にサイト表示や接続が停止するため、アクセスの少ない時間に行い、関係者へ告知します。
下位プランへの変更は次回更新からです。変更先の容量、ファイル数、データベース数、ドメイン数、メール容量などを超えていると変更できません。ドメインずっと無料を利用している場合も変更できないため、特典を外す影響を公式サポートで確認します。
自動更新は契約終了日の2日前に次回分の決済が行われます。更新しない場合は、それより前に自動更新設定と支払い方法を確認してください。カード期限切れや残高不足で更新できない場合もあります。
本契約の解約手続き後も、支払済みの契約終了日までは利用できますが、返金はありません。契約終了後はサイトだけでなくメールも使えなくなります。ファイル、データベース、メール、DNS設定を保存し、新しい環境で動作確認してから終了します。
ロリポップが向いている人・向かない人
ロリポップが向いている人
- 10日間試してから本契約したい人
- 低予算で小規模なWordPressを始めたい人
- 用途に合わせて複数プランから選びたい人
- ハイスピードでバックアップと電話をまとめたい人
- 長期契約で月額換算を抑えたい人
- 静的サイトやメールだけを低価格で運用したい人
ライトは予算最優先、ハイスピードはWordPressの運用機能をまとめたい人に向きます。サービス名だけで選ばず、プランまで決めてから他社と比較してください。
ロリポップが向かない人
- エコノミーでWordPressを使いたい人
- ライトで無料自動バックアップや電話が必要な人
- 短期契約でも36か月契約と同じ料金を求める人
- すべてのプラン変更を無停止で行いたい人
- 専有リソースや厳格なSLAが必要な人
- ドメイン特典を維持しながら自由に下位プランへ変えたい人
必要な条件が合わない場合は、格安レンタルサーバー比較、WordPress向けレンタルサーバー比較で他社候補を確認します。エックスサーバーとの詳しい違いはエックスサーバーとロリポップ比較の担当範囲です。
他社候補と比べるポイント
ロリポップの強みは、低価格帯から5プランを選べることです。他社と比較するときは、最安表示ではなく、WordPressを実際に運用するプランをそろえます。
| 比較項目 | ロリポップで見る点 | 他社でもそろえる条件 |
|---|---|---|
| 料金 | 12か月または36か月 | 同じ契約期間、税込 |
| WordPress | ライト以上 | インストール・移行 |
| バックアップ | プラン別・有料オプション | 保存期間、復元費用 |
| サポート | 電話はスタンダード以上 | 窓口、受付時間 |
| ドメイン | ハイスピード以上の条件 | 対象種類、更新条件 |
| 変更 | 上位・下位で条件が異なる | 停止、差額、制約 |
エックスサーバーは主要プランにWordPress向け機能をまとめて比較しやすく、さくらのレンタルサーバは低価格帯とバックアップ機能が候補になります。ConoHa WINGはWordPressとドメインを申込時にまとめる導線が特徴です。
固定の順位ではなく、予算、運営期間、復元方法、サポート、プラン変更の可能性で選んでください。
よくある質問
ロリポップの評判は悪いですか
すべての用途で悪いわけではありません。下位プランの機能差や長期契約の条件を理解せず選ぶと不満につながりやすい一方、低予算と10日間の試用を重視する人には選びやすいサービスです。
一番安いプランでWordPressを使えますか
使えません。エコノミーはWordPress非対応なので、ライト、スタンダード、ハイスピード、エンタープライズから選びます。
WordPressにはどのプランがおすすめですか
1サイトを低予算で始めるならライト、無料自動バックアップ、電話、LiteSpeedまで求めるならハイスピードが基準です。スタンダードはSSHや電話など必要機能が合う場合に検討します。
10日間のお試し中にキャンセルできますか
キャンセルできます。試用中に手続きすると請求は無効になりますが、サーバー上のファイルやメールは削除されるため、必要データを保存してください。
バックアップは無料ですか
ハイスピードとエンタープライズの自動バックアップは無料です。その他プランは月額440円の7世代バックアップを追加するか、自分で外部バックアップを用意します。
下位プランへ変更できますか
次回契約更新から変更できます。ただし、変更先の上限を超えている場合や、ドメインずっと無料を利用中の場合などは変更できません。
電話サポートはありますか
スタンダード、ハイスピード、エンタープライズが対象です。エコノミーとライトはメール、チャット、AIチャットを利用します。
独自ドメインは無料ですか
ハイスピードまたはエンタープライズを新規に12か月以上契約し、期限内に自動更新を設定するなどの条件を満たすと2個が無料対象です。
解約すると返金されますか
本契約後に解約しても支払済み料金は返金されません。解約手続き後は契約終了日まで利用でき、終了後はサイトとメールが使えなくなります。
まとめ
ロリポップは、初期費用をかけず10日間試し、予算や用途に合わせてプランを選びたい人に向くレンタルサーバーです。WordPress目的ではエコノミーを除外し、低予算ならライト、無料自動バックアップと電話、LiteSpeedまで求めるならハイスピードを基準にします。
料金は契約期間で大きく変わります。36か月の最安月額だけで決めず、12か月総額、バックアップ費用、ドメイン特典、更新条件をそろえて比較してください。スタンダードとハイスピードは12か月料金の差が小さいため、無料バックアップやWebサーバーの違いまで確認することが重要です。
契約前に10日間の試用で管理画面、WordPress、SSL、メールを確認し、更新前にはプラン変更条件と自動更新日を点検します。安さだけでなく、復旧方法と問い合わせ手段まで含めて、自分のサイトを無理なく続けられるプランを選びましょう。